複線タイプのHOナロー車庫を製作いたしました。
猫屋線車両が並んで収まるように車庫を自作しています。
車庫の大きさは長さ約170㎜、幅約75㎜、高さ(線路上から)60㎜となっています。
ダイソーで販売されているもっとも大きな展示ケース(幅約345×奥行き約133×高さ約134mm)です。
屋根とカバー部分の接触しないように気を付けて調整しています。
詰所内も作りこんでいます。
乗務前のタバコ休憩といったところでしょうか。
最後にお気に入りのアングルからです。
小さい車両が休む姿は癒されます。
複線タイプのHOナロー車庫を製作いたしました。
猫屋線車両が並んで収まるように車庫を自作しています。
車庫の大きさは長さ約170㎜、幅約75㎜、高さ(線路上から)60㎜となっています。
ダイソーで販売されているもっとも大きな展示ケース(幅約345×奥行き約133×高さ約134mm)です。
屋根とカバー部分の接触しないように気を付けて調整しています。
詰所内も作りこんでいます。
乗務前のタバコ休憩といったところでしょうか。
最後にお気に入りのアングルからです。
小さい車両が休む姿は癒されます。
小さい待合室がある駅ホームを表現したくジオラマにしました。
ススキを手前に表現してのどかな風景になるようにしました。
駅名は架空です。
季節は晩夏として青々しさが残った草むらの表現をしています。
草むらは麻ひもとターフを使って 草が茂っている表現をしました。
駅名板横の街灯はチップLEDで点灯するようにしています。
駅舎はプラ材と経木を使って製作しました。
停止位置板や確認ミラーはプラ材と真鍮線を使って製作しました。
トミーテックさんの猫屋線シリーズ。こちらに合う展示ケースを製作しました。
1/80サイズを想定しましたが、1/87でも違和感はないかと思います。
線路はKATOのNゲージ用フレキシブルレールを使い、ハンドスパイクをして固定しています。
灯台を中心としたミニレイアウトです。
イメージ的には銚子電鉄を凝縮といったところでしょうか。
土台は箱庭技研のケースを使用して底上げ等改造を行いました。
16m級までの車両が走れるようなサイズにしています。
単行での走行が最適です。
トミーテックの建物コレクションを使用して、チップLEDを使用して電飾しています。
建物コレクションは壁から灯りが透けてしまうため透けないように黒色の画用紙を使用して灯り漏れ防止をしています。
メインの灯台はプラ板やプラ丸棒から自作しました。
Nゲージ走行用にPWM式のコントローラーを内蔵しました。
けっこうスローが効きトコトコと走る電車がかわいいです。
試走を兼ねて走行風景を撮影しました。
無料の編集ソフトを使用したので広告で少々見にくいことをご了承ください。