2019年3月23日土曜日

T-TRAK2019製作記 第1回

LAYOUT AWARD 2019を先日見学に行き、多くの作品を拝見でき刺激を受けてきました。
その刺激があるうちにT-TRAK 2019へ出品するレイアウトを検討していきます。

前々から中学生時代から作りたかった風景というものがありまして、それが
「石油コンビナート」です。


石油コンビナート(フリー素材より)

作りたい気持ちがあるものの 入り組んだ配管、複数の手すりと階段と難易度が高く今まで一度も製作はしませんでした。
また、鉄道模型趣味1994年5月号に掲載されていたNゲージセクションレイアウトのコンビナートに大変な刺激を受けました。この号持っていたのですが 引越しの繰り返しの中で処分してしまい買い戻したい号です。

もうひとつ今回製作理由となったのが 北海道室蘭市にあるコンビナートのJXTGエネルギー室蘭製造所が2019年3月末で閉鎖という発表でした。
ここのコンビナートは5年前まで鉄道貨物で道内へ石油製品を輸送していました。

千歳線の石油タンク列車(2008年筆者撮影)

何度かそのタンク列車を撮影に行きまして いろいろと感慨深いものがあり製作へという気持ちになりました。

ジオラマについて話を戻しますがT-TRAKモジュール規格内でどのように収めるかも課題となります。
ただごちゃごちゃとした配管だけではおもしろみもないので アイディアを練っていきます。
一度時間をみつけて 実際に石油コンビナートを見に行こうと思います。

まとめ
・T-TRAK 2019の題材は「石油コンビナート」
・入り組んだ配管と手すり、階段の製作がカギ
・ただ配管だらけで収めず見ていて飽きない工夫

2019年3月19日火曜日

鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2019

またまた更新が空いてしまいました。
そんな中でも手を動かし続けていました。
鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2019 に参加いたしました。
1月のT-TRAKコンテストの懇親会で知って悩んで参加決意し作っていました。

作品は早々に宅配便で会場へ送り、私は最終日に見学に向かいました。
 ART FACTORY城南島
鉄道模型モジュールLAYOUT AWARD 2019
会場全景

会場は4階でしたが 外見から想像するより広く開放的な空間にレイアウトが展示されていました。
来場者にはT-TRAKコンテストでご一緒した方々もたくさんいて さながら同窓会的な雰囲気となりました。

今回の当作品は「キューポラのある街」前に工場について検索していた際に「キューポラのある街」という吉永小百合さん出演の映画を知り、そこからヒントを得てジオラマにしました。
 レイアウト全景
 下からの風景
のこぎり屋根の上にはキューポラ
大事な赤提灯屋台

建物類は工場がグリーンマックスのプラント工場、他建物はトミーテックのジオコレなどを使用しました。
正直申しますと当方で持て余していた建物類を使用してまとめています。
グリーンマックスのプラント工場はまとまりがよく 作っていて楽しくなるキットです。
定期的に再生産しているのでつい店頭で見ると買ってしまいます。

会場内での気になった作品を


佐藤様の『秘境駅「姫川」の秋』
まず会場内を見ていて心に刺さって離れたくなくなるジオラマでした。
建物も素晴らしいのですが 植生が本当によかったです。
北海道の植生は本州とは全く違うのですが それがきちんと表現されていました。
そして この作品が今回グランプリ受賞です。おめでとうございます。


模型好きさんの「旧横浜駅舎東口」
こちらは製作工程をネットで拝見していて気になっていた作品です。
ペーパーをカッティングマシンで窓抜き等を行い製作しています。
駅の中を覗くと奥行き感が出るように工夫されています。

私の学生時代の先輩までわざわざお越しいただき、また他参加者とのおしゃべりに夢中になり撮影がほとんどできずまだまだ気になる作品があったのですが撮影できませんでした。
このような作品展は他の方のアイディアを知ることができ楽しいです。
またコンテストが予定されているそうなので 次回もぜひ参加したいと思います。
ご参加したみなさんお疲れ様でした。